本草研究所RINNEの和草茶は、日本で昔から使われてきた薬草を、現代の私たちが美味しく楽しめるように、新しい切り口でブレンドしています。
植物療法士の鈴木七重です。
@chimugusui
@nanaesuzuki_chimugusui
本草研究所RINNEの和草茶は、日本で昔から使われてきた薬草を、現代の私たちが美味しく楽しめるように、新しい切り口でブレンドしています。
主原料はオーナーの幸枝さんが直接生産者さんを探して見つけてきた、国産の無農薬、無肥料のもの。
大量生産していないので、ある時にある分だけ、一期一会です。
「花摘(はなつみ)」
「草縁(くさのゆかり)」
「枝扇(えだおうぎ)」
と名付けた3種の和草茶を常に飲んでいただけますが、収穫に合わせて薬草の種類、ブレンドは変化していきます。
今お飲みいただけるのは
貴重な北海道産の「ハマナスの花びら」に、赤紫蘇やエルダーフラワーをブレンドした「花摘(はなつみ)」。
Japanese rose と呼ばれるハマナスは、抗酸化成分やビタミンCも豊富で女性に嬉しい効能がたっぷり。
西洋の薔薇よりも、たおやかで優しい味と香りが、和草らしさを感じます。
見目麗しいこちらは、もう後数袋しか残っていません。
他にも赤丸薄荷を中心にスーッとした味のブレンドの「草扇」(男性人気!)
藤の葉やヨモギ、どくだみ、ほうじ茶をブレンドした「枝扇」
どちらも数量限定なので、オープン数日ですが残りわずか。
ご縁がありました際にはぜひ!
私は早速次のブレンド製作中です。